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大豆の美パワーいただきます♥

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古来から日本人の食生活には欠かせない、醤油や味噌、豆腐や納豆の食品も…すべて、原料は「大豆」。美容効果も大きいとされる「大豆」を、美味しくヘルシーに頂けるサラダ用ドレッシングをご紹介! 改めて、大豆の“美パワー”をおさらい♪

 美容や健康のために豆乳や“イソフラボン”などが良いものだというコトはなんとなく理解しているけど……でも詳しいことは忘れちゃう!? ということで改めて、「大豆」の美容・健康に良い理由とは?

*大豆たんぱく……お肌をつくる
*ビタミンB群……肌荒れ・吹き出物を防ぐ
*ビタミンE……老化物質の生成を防ぐ
*大豆イソフラボン……お肌の若々しさを保つ
*食物繊維……肌荒れの原因となる便秘を防ぐ

 そう! 大豆には美容に嬉しい成分がたっぷりなのだ。

 そして今回ご紹介したいのが、美容や健康素材として注目されている「豆乳」や「おから」を利用したドレッシング「SOY Beauty」シリーズ。大豆素材の持ち味を存分に引き出した、味わい豊かなドレッシングとして人気を集めているそう。

 サラダ用ドレッシングといえば「カロリーが気になる」、「コクがあるとカロリーが高そうだし、あっさり系だと物足りない気がしちゃう」…なんて声も聞かれるが、美と健康を追究する女性たち、もちろん男性たちにも人気のドレッシング「SOY Beauty」シリーズは、創業130年を超える老舗の醤油メーカー・正田醤油が製造販売しているもの。長きにわたり大豆に触れ、知り尽くしているからこそ、大豆の良さを最大限に引き出しているのだ。

 2013年8月下旬よりリニューアルされたのが、「SOY Beauty」シリーズの2種類。まろやかな豆乳とコクのあるチーズでクリーミイに仕上げた「豆乳びじんシーザードレッシング」は、豆乳のまろやかなおいしさはそのままに、一食分(15g)当たりのカロリーが従来品の50kcalから40kcal と、さらにヘルシーに生まれ変わったそう。

 また、食べ応えのあるおからとコク深い白ごまでマイルドに仕上げた「おからびじん白ごまドレッシング」は、おか らの具材感は残しつつ、さらに舌触り良く滑らかになったとのこと。カロリーはこれまでと同じだが、こちらは一食分(15g)当たり29kcal! 酸味とクリーミーさで日本では長く親しまれてきたフレンチドレッシングと比べると、約50%ものカロリーオフ*というから、相当ヘルシー!  *五訂日本食品標準成分表による

 大豆の美パワーがたっぷり詰まった「SOY Beauty」シリーズのドレッシング。普通に野菜にかけるだけでも美味しいけれど、お肉などのメインディッシュにも合うそう。正田醤油がおススメするこんなレシピ、応用してみたい♥

 

たっぷり野菜とサクサク豚肉のごまんぷくプレート
(2人前)
 

<材料>
トマト:1個 クレソン:1/4束 おからびじん白ごまドレッシング:50ml 豚ロース肉(生姜焼き用):4枚 塩・こしょう:少々 パン粉:大さじ5 サラダ油:大さじ1

<作り方> 
①トマト・クレソン・レタスは食べやすい大きさに切り、クレソンは熱湯でさっと茹で水気を切る。
②豚肉はのりしろ1cm程を重ねて2枚の肉を1枚の大きな薄切り肉とし、塩・こしょうをふる。
③2にパン粉をつけ、油を引いたフライパンで焦げ目が付くまで焼く。
④1とおから白ごまドレッシングをよく混ぜ合わせる。
⑤豚肉と野菜をお皿に盛り付け、豚肉の横にドレッシング(分量外)を添えて出来上がり。

 β-カロテンを多く含む野菜で抗酸化作用を促進し、かつ豚肉に多く含まれるビタミンB群で美肌効果が期待できるというエイジングケアレシピ。豚肉は卵を使わず、少量の油で焼くことでさっぱり。そこへドレッシングのおから&白ごまのコク深さが加わり、ヘルシーなのにしっかりとした食べ応え……って嬉しい☆

 ほかにも、正田醤油サイトでは「豆乳びじんシーザードレッシング」を使った “エビとアボカドのパスタサラダ” も公開中とのこと。ぜひチェックして!

正田醤油 http://www.shoda.co.jp/
SOY beauty Facebookページ https://www.facebook.com/soybeautycafe

 


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