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朝食で無性に麵を食べたくなることがあります

【思考をキレイにする旅の仕方(355)】朝食で無性に麵を食べたくなることがあります

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キラキラ光る炊きたてのご飯に、納豆や梅干しを添える典型的な日本の朝食が大好きです。

 

飲み屋などで時折、話題にあがる「自分にとって最後の晩餐」の選択肢にも入るくらい。

 

しかし、時折、朝食で無性にラーメンを食べたくなることがあります。

 

旅先のホテルで朝の散歩の途中、コンビニでカップラーメンを買って朝食にしたことも。

 

 

青春18きっぷの旅で早朝から東海道線に乗っていて、「あっ?藤枝(駅)」と飛び降りたこともありました。

 

藤枝周辺(旧志太郡)では「お茶」の生産が盛んな地域です。

 

夜明け前から作業が始まり、早朝の仕事を終えてから朝食としてラーメンを食べる文化があるんですよね。

 

創業100年以上の「マルナカ」は通常のラーメンと冷やしラーメンのセットで頼む方が多く私もいただきました。

 

 

冷やしラーメンといえば、先日、総務省の家計調査にてラーメン年間支出額全国1位に返り咲いたことで話題になった山形市も知られています。

 

数年前の山形滞在中も、よくいただきました。

 

 

ラーメンだけではなく、麵料理なら何でも大好物で、

 

香川や福岡に滞在していれば、朝うどんを食べに行き、

 

海外でもベトナムではフォー、ミャンマーではモヒンガーと、どちらの緬もライスヌードルですが、よくいただきます。<text:イシコ


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