マリリン・モンロー没後50年に捧げる写真展「素顔のマリリン・モンロー」が7月31日(火)より代官山 蔦屋書店にて開催決定。他ではあまり見ることができない、貴重なプライベートショットも公開される。
ハリウッドのセックスシンボルと言われる美しさと、子供のようなあどけなさを持ち合わせ、20世紀を代表するスターとなったマリリン・モンロー。今年3月に公開された映画『マリリン7日間の恋』ではミシェル・ウィリアムズの演じたマリリンも非常に注目を集めたが、今回はマリリン本人の貴重なショットが多数披露されるそう。
今回公開されるのは、世界最大級のデジタルコンテンツカンパニーであるゲッティ イメージズが所有する豊富なコレクションから選んだ約40点。今年2月に同社がロンドンに所有する「ゲッティ イメージズ ギャラリー」にて開催されたマリリン・モンローの写真展では約11,000人もの来場を記録したというから、日本での公開に期待が高まる。
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2012/06/20| TAGS: culture
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