「ミラネーゼの美容はシンプル。生まれ持ったご自身の要素を生かすのが好きな方が多いですね。例えばマニキュアの場合、一色塗りを好まれる方が多く、長い爪や日本のようなネイルアートはあまり需要がありません」(大竹さん)
「気持ちよかった~」「また来ます!」と顧客に満足してもらえた時が一番の喜びと語る大竹さん。フェイシャルやボディトリートメントでは、体の変化を一緒に実感できるのがやりがいにつながるそう。
「大切にしていることは、常にひとりひとりのお客様の立場になってトリートメントすること。将来は自分のお店を持ちたいですね」(大竹さん)
cooperation & photo; Studio Esse
text;Maiko Ishita
2012/07/03| TAGS:
きれいのニュース | beauty news tokyo