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　次のモデルは、なんとDJ HICO。髪の数カ所にティッシュを巻き付けた状態で登場。これには川畑氏が過去に経験したハプニングが語られた。

『どこかの国で電源が合わず、アイロンが使えなかったんです。そこで急遽、ティッシュで巻いてみた。そうしたら全く質感が違ったんです』。
　よりナチュラルなカールが、彼女のシャープなフェイスラインにふわりと馴染むスタイルが完成。

　その後、ステージへさらなるモデルとヘアスタイリストたちを迎え入れ、m.s.parkによるフォトシューティングが行われた。左手の大きなストロボ前でモデルカットを撮影すると、その写真はすぐにスクリーンへ。音はDJ HICOへと繋がれ、勢いを増していく。

　スチール撮影の現場をこうして目にすることが出来るのは、エンターテイメント性もあってエキサイティング。会場の温度はどんどん高まる！

　火曜日の、昼間！　そんなの気にしない♪　＞＞＞