突然現れたダンサーに、観客たちは驚きながらも楽しんでいる様子が伺えた。

会場に潜む「悪」を探しているのか……!?　迫力あるパフォーマンスが続く。

次々と登場するダンサーたち、と思いきや、彼らがこのステージのモデル。ユニークなポーズでスタイリングを受けている図が可笑しい。

なんとも形容し難いが、とにかく強いパワーを感じるステージ。ペイントも非常に美しい。

このボディペイントは海外を中心に数多くの実績を持つKENJI SATOによるもの。まさに全身をキャンバスにして描かれたアート。