最近のって、なんだか目が大きくなったりしてちょっと怖い……というのがオトナたちの声? なんとも想像を超える進化を遂げているプリ機、超最新機種はなんとプロのメイクアップアーティスト監修。メイクが格段に美しく写るらしい!
10代の女子学生を中心にすっかり確立したプリシール文化。昔は撮った写真にペンで書いてスタンプを押す程度だったはずなのに、いまや美白やデカ目、小顔も当たり前……プリントシール機を提供する各社は様々な”盛り”機能で勝負している。そんなプリントシール機のなかでも「RUMOR(ルモア)」や「LADY BY TOKYO」などの人気機種を提供するフリューが3月中旬より展開する最新機種は、業界初・プロのメイクアップアーティストが監修しているという。
その名も『BEAUTY ADDICT(ビューティーアディクト)』。この機種を監修したのが、ティーン誌「JELLY」「nuts」などで活躍するメイクアップアーティスト・野崎裕子さん。プロならではの知識と、『BEAUTY ADDICT』だけの最先端の画像処理技術が融合し、次世代を築く”BEAUTY系プリ機”が誕生した。
まずは”史上最高”という化粧写りの良さ。同社の従来機種と比較して、まつ毛の先端やアイラインが綺麗に写るように。また美白効果を考慮しての光で白く飛んでしまいがちだったチーク、くすみがちのリップの発色も、繊細に写るようになったという。
「メイクアップスタンプ」が強化 >>>
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2013/01/30| TAGS: beauty
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