“どことなく懐かしいムードの中に、 ADDICTIONらしいモダンさを加えてー ”
話題を集めているアディクションの2013年秋のコレクション「TINT SHADOWS」から、染めるように色づくリップカラーとチークをご紹介。
メイクアップにおける「リップ」といえば、唇に色を乗せる、というイメージ。しかしこの『アディクション リップステイン』は、リップスティックともリップグロスとも違う、リキッド状のリップカラー。見たままの色が唇に色づき、まるで唇をかみしめたときや、赤ワインを飲んだ後のような “自然に唇が染まるような血色感” が得られるという。
内蔵のチップでほんの少量を唇の中央にのせ、指でポンポンとする、または唇を上下に重ね合わせて少しずつ唇に色を染めていく……というのも、なんだかセクシー! シックな大人の女性から、愛らしい少女のような印象を引き出してくれるものまで、4色がラインナップ。
そしてもうひとつ。まるでネイルカラーのように見えるコチラは、なんと頬を染めるアイテム、『チークポリッシュ』。
湯上がりでほてったように自然な血色をつくるリキッドタイプのブラッシュで、さらっとべたつきのない仕上がりに。頬の何ヵ所かに直接おいて指でなじませればOKで、単品で使うのはもちろん、この上にパウダータイプのチークを重ねることも可能とのこと。これも使うのが楽しくなるアイテム!
2013年の秋、そっと唇を染めることから始めてみては?
2013/09/24| TAGS: beauty
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