アイシャドーが仕上がったら、次にアイライナーを引いてより目元を締めます。
「リキッド系」のアイライナーならメイベリンニューヨークの「ハイパーシャープS」がおすすめ。
こちらはプチプラだけどとても優秀なアイライナーで、線が細く引けてモチが良いんです。ぜひ一本持っておくといいと思います。
あと「リキッド系」と一緒に「ペンシル系」のアイライナー、RMKの「インジーニアス ウォータープルーフ アイライナー」を持っておくこともおすすめします。
こちらのアイライナーは「描け過ぎず、描けな過ぎず」という感じで、ちょうどボケてくれる仕上りが特徴です。これで下側のアイライナーを引くと、描いた感じがあまりしないけれど、目をとてもきれいに見せてくれますよ。
「リキッド系」のアイライナーだけだとくっきりし過ぎてしまうので、たれ目風の仕上りがいいのか、シャープな仕上りの目元がいいのかで、上手く使い分けできれば最高ですね!!
使用するアイテム選びとちょっとしたプラスアルファの手軽なテクニックだけで、今年らしい『アンパーフェクトでナチュラルなアイメイク』が完成しちゃうなんて、ちょっとうれしいかも♡
ぜひみなさんも試してみて!!
>>>第2弾《チーク編》はこちら
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2014/07/12| TAGS: beauty
岩下倫之
きれいのニュース | beauty news tokyo