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“何もしない贅沢”を堪能!「ザ・リッツ・カールトン沖縄」で過ごす至福のひととき

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「何もしない贅沢」を味わうのに欠かせない要素の1つが宿泊する部屋。部屋は全部で6タイプもあり、それぞれが素敵な特長を持っています。

 

一番部屋数が多いのが「デラックスルーム」(1〜4階・全54室)。東側客室は燦々とふりそそぐ朝日にきらめく波の美しさを、西側客室からは落ちていく夕日とともに静寂の時を迎える海を見ることができます。全室に緑越しに海と空を望むことができるバスと広いテラスが設置されています。

 

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そしてホテル5・6階の高層階に位置する「ベイデラックスルーム」(5・6階・全24室)。部屋からは東シナ海・名護湾や本部半島、さらに晴れた日には遠く伊江島までを見渡せます。こちらの部屋タイプも全室に緑越しに海と空を望むことができるバスと広いテラスが設置されています。

 

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【テラスからの眺め。ゴルフ場(喜瀬カントリークラブ)の“緑”と名護湾の“青”のコントラストを一望できる】

 

さらに最高の至福の時間を過ごすなら最上階(7階)に位置するプレミアム客室「ザ・リッツ・カールトンスイート」がオススメ。メインベッドルームに加えコネクティングルームがあります。

 

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広々としたテラスにはジェットバスとソファースペースもあり、270度の大パノラマを満喫できます。

 

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その他、ゆったりと落ち着いた広いリビングスペースと開放感のある角部屋「プレミアデラックスルーム」(2〜6階・全9室)、屋外プール(営業期間:4月〜10月)に面した「カバナルーム」(1階・全8室)、もう1つのスイートルーム「プレジデンシャルスイート」(7階・全1室)が用意されています。

 

 

 

|スパもアクティビティも! 最高のひとときが味わえます


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