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シャングリ・ラ-ホテル-東京miyabiアフタヌーンティー

和テイストが新しい。シャングリ・ラ ホテル 東京で贅沢に愉しむ“雅”なアフタヌーンティー

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落ち着いた雰囲気の中、セイボリーやスイーツをお茶とともに心ゆくまで愉しめるホテルのアフタヌーティーが人気を博していますが、新春の雰囲気が冷めやらぬこの季節にぜひ味わいたいのが、シャングリ・ラ ホテル 東京のラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」で提供されている「MIYABIアフタヌーンティー」です。

 

 

 

|新感覚!“雅”な魅力満載のアフタヌーンティー

 

エグゼクティブスーシェフ 岡村直也氏が和や京都をイメージして考案したという和テイストの新感覚アフタヌーンティーは、その名の通り“雅”な魅力満載。

 

 

スイーツは大胆な柚子の果実の見た目の“柚子ムースと抹茶のケーキ”、水石をモチーフにした“チーズケーキ”、金箔をあしらった毬型のチョコレートに包まれた“バナナキャラメルムース”、そして竹筒の容器に入った“あんみつ”の4種。

 

 

そして、セイボリーは海苔と柴漬けがアクセントになった“蟹のラップサンド”、ちりめん山椒の効いた“手毬寿司”、九条ネギを使った“湯葉包み”、鴨の西京焼きが添えられた“金時人参のムース”と旬の食材を取り入れた4種。

 

 

 

さらにスコーンは定番プレーンな“クラシックスコーン”(丸型)、“ほうじ茶スコーン”(四角型)、“シナモンスコーン”(三角型)の3種。

 

 

特に京都の伝統菓子“生八ツ橋”をヒントに考案されたシナモンスコーンに小豆を添えて頂けば、まるで“生八ツ橋”の味わいを愉しめます。

 

 

そんな充実のメニューに合わせることのできるお茶はシャングリラ ・ホテル東京 オリジナルかつ人気の高い“ヒマラヤン ブレンド”を含む20種類以上。和テイストのメニューが並ぶ中、特にオススメは“ほうじ茶”。各メニューとの相性も抜群で、さらに口の中をさっぱりとさせてくれる効果もあるので、「お腹いっぱい」と感じていてもついつい食が進んでしまうはずです。

 

 

この「MIYABIアフタヌーンティー」は2019年2月28日(木)までの期間限定での提供とのこと。ぜひこの機会に見た目も味も“雅”な新感覚アフタヌーンティーでお腹も心も満たしてくださいね。<text & photo(本文):beauty news tokyo編集部 問・予約:シャングリ・ラ ホテル 東京 ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」 TEL:03‐6739‐7877>

 

 

シャングリ・ラ ホテル 東京「MIYABIアフタヌーンティー」

2019年2月28日(木)まで 月~金:14時30分~17時30分、土日祝:13時~17時30分 会場:「ザ・ロビーラウンジ」(28階) 料金:¥4,800/名(税・サ別)


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