▲おでこの中央は髪の生え際から十分に間隔をあけておでこの中央に楕円にのせます
▲鼻筋は目頭より上に行かないように注意して鼻先までのせます。なお、鼻筋が短い方は眉頭からのせてOKです
▲鼻の横、顔の中央寄りの部分にのせるときは、下に長くひいて貧弱な頬をカバーすることで視線が顔の中央に集まるようになり、小さくて立体的な顔に見えるようになります。ただし、横に出っ張った頬骨が特に目立つという方は“頬骨の上部分と外側の部分いはハイライトを入れないように注意”しましょう
▲唇下、頬骨の下部分にのせるときは、あごのラインは空けておくようにしてください
▲頬骨上のこめかみ部分にのせます
▲頬骨の高さで影ができて貧弱に見える部分をカバーするために頬骨下のくぼんだ斜めのラインにのせます
(2)おでこの生え際&顔の外側に暗めのコンシーラーをのせる
▲おでこの中央をもっと目立たせるために境目をそっと入れるイメージでおでこの生え際に沿ってドーム型に暗めのコンシーラーを広くのせます
▲正面を見て頬骨のラインを確認し、上写真のように顔の外側に暗めのコンシーラーを髪の生え際にかからないように注意しながら縦にのせます。ここが“一番大切な工程”になります
(3)「おでこ中央→鼻筋→頬(顔の中心寄り)→唇下〜頬骨下→頬骨上のこめかみ部分→頬骨下のくぼみ」の順に明るめコンシーラーをのばす
2019/04/11| TAGS: beauty
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