本格的な暑さを感じるこの時期、涼しくて優雅に遊べるスペースはとっても貴重。そこでデートやちょっとしたお出かけにオススメしたいのが、東京・池袋駅から徒歩5分、サンシャイン通り近くにオープンしたばかりの『キュープラザ池袋』です。中でも注目は最新鋭のシネマコンプレックス【グランドシネマサンシャイン】。大満足のエンターテイメントと食の複合施設となっています。
|多彩なシアターで最先端の映画鑑賞を優雅に満喫
【グランドシネマサンシャイン】はIMAX®の最先端の技術が詰まったシネマコンプレックス。
館内には趣向を凝らした様々なシアターが用意され、それぞれ違う映画鑑賞をできるのが最大の魅力。従来の映画館のイメージを一新する、まるで夢のような映画鑑賞を満喫できるので、大好きな作品も俳優も「ここで見たい!」と思わされてしまうこと間違いなしです。
▲プレス向け発表会では「IMAX®レーザー/GTテクノロジー」シアターにてオリジナルIMAX映像「TRANSPHERE(トランスフィアー)」が全編フルサイズで初上映されました
メインシアターは国内最大サイズのスクリーン(高さ18.9m、幅25.8m)を備えた「IMAX®レーザー/GTテクノロジー シアター」。通常のシアターに比べてより広い色域とコントラストの映像、そしてこれまで再現不可能だった現実世界に近いリアルな映像を再現。さらにIMAX12chサウンドにサブバスを加えたサウンドシステムは、針の落ちるような小さく繊細な音から、心臓を揺さぶるような爆発音まで全く新しい感動的な音響を体験できます。“シアター正面の壁がすべて迫力満点のスクリーン”と言っても過言なし。上にも下にも映像視野が広がり、見ているとまるで吸い込まれそうな感覚。合わせて、研ぎ澄まされた音響と、見たことのないような鮮やかな映像で五感をフル回転させられます。
▲プレス向け発表会には「TRANSPHERE」の監督・関根光才さん、そして主演の女優・佐藤緋美さんとモデル・る鹿(るか)さんも登壇
そんな大迫力の「IMAX®レーザー/GTテクノロジー シアター」以外にも、動くモーションシートに座り、水、風、香り、フラッシュなどのスペシャルエフェクトと視野270度の3面マルチプロジェクションで映像を見る日本初上陸の体感型シアター「4DX with ScreenX」も大変オススメ。作品の中にまさしく放り込まれたような体験をできます。
さらに館内にはお洒落なレストランも多数。
▲「IMAX®レーザー/GTテクノロジー シアター」と同じ最上階フロアにあるレストラン「バール パノラマ」
▲映画の待ち時間も池袋の景色を楽しみながら有意義に。もちろん夜景も愉しめます!
▲5階のカフェ「クラッパーズダイナー」のスイーツワッフルやオリジナルドリンクは映画鑑賞のおともにピッタリ
映画の合間や待ち時間も日常とは少し離れた優雅な時間を過ごせます。
|『キュープラザ池袋』内の充実したレストラン&ショップも注目
また、映画鑑賞後は『キュープラザ池袋』内のレストランやショップを訪れてみてください。フラッグシップショップやエリア初出店、さらには新業態などバラエティに富んだ全16店舗が軒を連ねています。
▲「シュマッツ・ビア・ダイニング」では、山梨に工房を持つソーセージ研究家・村上武士氏が開発したソーセージを期間限定で提供中
▲スパイシーなソーセージにはクラフトドイツビールがよく合います
▲産地にこだわらずその日の良い状態の肉を専任の目利きが競り落とし熟成をかけた肉を提供する「焼肉ブラックホール」も
▲毎日直送される鮮度にこだわった素材を使用している「寿司・和食 築地日本海」では、職人が握る本格江戸前寿司やお刺身をお手頃価格でいただけます
現在【グランドシネマサンシャイン】では、話題の『ライオンキング』や大人気の『トイストーリー4』など注目作品が多数上映中。ぜひこの夏は“ENTERTAINMENT PLAZA(エンターテイメントプラザ)” をコンセプトにした『キュープラザ池袋』で五感に残る素敵な思い出を作ってくださいね。<text:下重佳奈子 Kanako Shimoshige photo:大黒屋Ryan尚保 >
2019/08/09| TAGS: IMAX®
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