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世界一お土産好きの日本人だからこそsaは進化

【思考をキレイにする旅の仕方(185)】世界一お土産好きの日本人だからこそサービスエリアは進化します

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東名高速道路の神奈川県にある海老名サービスエリアは1日に10万人も訪れるらしい。

 

国内の車旅の楽しみの1つにサービスエリアがあります。

 

 

昔のサービスエリアはスキー場や海の家と同じような感覚でした。

 

カレーとラーメンくらいしかないイメージだったのです。

 

 

しかし、今は、どんどん進化しています。

 

コンビニやコーヒーショップなどチェーン店も多いですが、

 

商品を安定して提供してもらえるからなのか、ホッとします。

 

 

沖縄のサービスエリアのように沖縄独特のアイスチェーン店など

 

地域独特のチェーン店に出会えるとこれまた嬉しい。

 

 

ご当地グルメを味わうことのできる飲食店も増え、

 

地域の特産品を使った商品開発に取り組んでいるところも多く、

 

新しいお土産もどんどん出てきています。

 

世界一お土産好きの日本人ならではの楽しみです。

 

 

今、淡路島のサービスエリア(淡路ハイウェイオアシス)で、この原稿を書いているのですが、

 

先ほど淡路島産の玉ねぎを使ったお土産の種類の多さに大興奮しておりました。

 

さて、敷地内にある観覧車にでも乗って明石海峡大橋を堪能しようと思います。<text:イシコ http://sekaisanpo.jp/


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