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【生年月日占い】幸せを掴むベストタイミングは?《2020年5月~6月の恋模様》

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何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか? それでは、あなたの生年月日から導かれる《2020年5月~6月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。

 

 

▶︎あなたの生年月日から導かれる“タイプ”を判別する方法

 

 

Lacmoi(ラックモア)

 

5月は運気が弱く心身共に本調子でないとき。ネガティブな気持ちにフォーカスして空回りしないように無理はしないで休息時間をたっぷりとってください。コミュニケーションは6月にとるほうがよいでしょう。

 

 

Slivenue(スリヴェニュー)

 

5月に「これだ!」と思うことがあっても、本質を見抜けずに自分が思うようなものを掴みにくいとき。さらに6月は特に運気が弱いので、5月、6月共にとにかく現状維持に徹することで自分の身を守りましょう。

 

 

Salasvan(サラスヴァン)

 

5月はサポート運の強いとき。夢の実現へと積極的に行動していきましょう。そして、6月は決断のとき。思い切って告白したり、結婚を決めたりするタイミングとしてオススメです。この先しばらくないこのチャンスを掴んでください。

 

 

Bloomie(ブルーミー)

 

本調子の運気のときに戻ってきました。5月、6月共に「動」のときです。関係を進めるもしくは別れるの選択など、変化していくことにもサポート運のあるときなので、運を味方に迷わず前向きにいきましょう。

 

 

Ganarbien(ガナービアン)

 

5月はどのような状況でもまだ忍耐のとき。自らアクションを起こしても実を結ぶことはなさそうです。一転、6月は新たに始動のときとなります。 積極的に連絡をとったりしてどんどん話を進めていきましょう。

 

 

Palansophie(パランソフィー)

 

5月、6月共に運気の弱いときで、こちらの主張も通りにくいときです。慌てず騒がずモノ申したいことがあっても黙ってやり過ごすほうがよいでしょう。無駄な労力を消耗せず、自身を癒す時間としてください。

 

 

Aulavignon(オーラヴィニョン)

 

5月、6月共に運気が弱く受け身のとき。成就させたい想いは一旦心に閉まって、そう遠くはない強い運気の巡りを待ちましょう。受け身の運気なので相手に合わせるのも大切ですが、自分を癒す時間をより大切にしてください。

 

 

Parvie(パルヴィー)

 

6月からはしばらく運気が弱まるときなので、あまり多くを期待しないほうがよさそうです。5月中に願いを叶えるべく行動しておきましょう。6月からは特に自己主張を控えるほうがよいでしょう。

 

 

Surlouis(サールイ)

 

5月、6月共に順調な運気のとき。5月は大きなお買い物にも運のあるときなので、新居を決めたり引っ越ししたりするのにもよいでしょう。6月は結婚や入籍など大きな決断をするまたとない良いタイミングです。

 

 

Devality(ディヴァリティ)

 

5月、6月共に好調なとき。特に5月は再びのご縁に恵まれるので、いつまでも忘れられない後悔や未練があるならこのタイミングに復縁に向けて勇気を出して行動してみましょう。追い風のチャンスを掴んでください。

 

 

Deviage(デヴィアージュ)

 

5月は浮気心に要注意。気持ちが浮かれる運気のときに一時の感情で決めたり動いたりしないほうがよいでしょう。一転、6月は再びのチャンスのとき。復活愛も期待できるので、積極的にいきましょう。

 

 

Hanuexy(ハヌークシィ)

 

5月は調子が上がってきて環境や関係を変えたくなるかもしれませんが、まだ現状維持のときです。また、6月は特に気持ちが浮つきがちで地に足がつきにくいときなので要注意。変わらずそのままでいきましょう。

 

 

あなたの恋模様はいかがでしたか? バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。<占い:「YUKI’s風水」野口由起子


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