経血の伝いモレや後ろモレに見舞われたり、頻繁にナプキンを交換しなくてはならなかったりと誰しもが悩まされる生理期間中のアクシデントやストレスを「一気に解消できそう！」と早くも話題を集めているのが、2020年7月30日（木）の一般販売に先立ち、2020年6月1日（月）よりクラウドファンディングで先行予約販売がスタートした「Bé-A（ベア）」という【生理用ショーツ】です。

 

 

 

｜約120mlの液体をしっかり吸収する“多い日も安心”の１枚

 

ベビー用肌着からシニア向け尿もれ下着まで幅広く手がける国内メーカーと共同開発された「Bé-A」は、５層構造の吸収体で120mlの液体（一般的なタンポン12本相当）を吸収できる生理用ショーツ。一般的に経血量が最も多いとされている生理２日目の平均経血量は30ml～50mlと言われていますから、多い日も１日を通してこのショーツ1枚で過ごすことができます。

 

▲Bé-A シグネチャー ショーツ（特許申請中）　￥6,900（税別）

 

また、吸収体自体もは全長47㎝もあるので、後ろ部分をウエストまで伸ばすことで伝いモレや後ろモレを予防できますし、液体を瞬時に吸収できるので肌に触れる部分をサラサラにキープしてくれるのも魅力です。

 

 

 

｜抗菌力も保温力も高いのも魅力

 

生理期間中に悩まされることの１つに“ニオイ”がありますが、実は経血そのものはそれほどニオイを発しません。でも、ショーツやデリケートゾーンに付着した経血から繁殖する雑菌がニオイの原因に。その点抗菌機能を備えている「Bé-A」は雑菌の繁殖を防いでくれます。

 

 

また、生理時は「お腹が冷えやすい」という方は少なくないと思いますが、最先端技術として注目を集める“テラヘルツ波”が生地にプリントされているので、お腹を二枚重ねの生地で優しく包み込んで温めてくれるのも魅力。しかも、抗菌機能も“テラヘルツ波”も洗濯を繰り返しても落ちないのも嬉しいポイントです。

 

 

ちなみに洗濯の仕方は、水またはぬるま湯を使用してがきれいになるまで3～4回もみ洗いした後、通常の洗濯と同じように洗濯機で洗って干すだけでOK。また、ショーツ本体と吸収体の生地が離れるように縫製されているので、すすぎやすく、乾きやすいつくりとなっています。

 

 

女性が１人あたり生涯で使用するタンポンやナプキンの数は１万枚を超えると言われています。そんな生理用ナプキン要らずの「Bé-A」は、生理期間中のアクシデントやストレスを一気に解消できそうなだけでなく、環境にも優しいアイテムと言えます。ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね。＜問：株式会社Bé-A Japan　https://www.withbe-a.com/＞