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【東京ディズニーランド】映画『美女と野獣』の世界が広がる新エリアを徹底ガイド

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映画『美女と野獣』の世界に飛び込んだような気分で食事を楽しむなら、ガストンの酒場をモチーフにしたレストラン「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」へ。店内には村一番の狩人であるガストンの狩猟の腕前を示す鹿の角や動物の彫刻が飾られていたり、ガストンの大きな肖像画が掛けられたりと映画で登場するシーンが再現されているので、食事を楽しみながらチェックしてみてください。

 

▲チェスボード

 

 

▲暖炉の上に飾られたガストンの肖像画

 

ガストンさながらに豪快にかぶりつける骨付きソーセージ入りのクロワッサン「ビッグバイト・クロワッサン」(セット¥1,140/単品¥750)や「ハンターズ・パイ(ビーフシチュー)」(セット¥1,140/単品¥750)、チーズのフレーバーが香る甘塩っぱいフレンチトーストのサンド「フレンチトースト・サンド」(セット¥1,140/単品¥750)、ガストンの大好物ビールをイメージしたソフトドリンク「ベリーチアーズ」(¥450)などメニューも充実。 ※各セットはフレンチフライポテト&ソフトドリンク付き

 

▲左:「ビッグバイト・クロワッサン」、右:「ハンターズ・パイ(ビーフシチュー)」

 

▲「フレンチトースト・サンド」

 

▲「ベリーチアーズ」

 

なお、「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」では密集を避けるため、当面の間は利用人数が制限されます。入店に際しては「東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト」での事前予約が必須となるので注意しましょう。

 

さらに、「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」の隣にあるガストンの子分ル・フウが経営する「ル・フウズ」では東京ディズニーランド初登場のアップルキャラメル味のチュロスが販売されています。

 

▲ル・フウズ・チュロス(アップルキャラメル味) ¥400

 

そして、ベルの住む村にある「ル・プティポッパー(小さなポップコーン屋)」と名付けられたワゴンではポップコーンがそれぞれ販売されているので、こちらもぜひ味わってみてくださいね。

 

▲ル・プティポッパー

 

 

 

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