今年も残すところ2か月を切りました。秋という季節に葉が色づいたり落葉したりと自然が美しく変容しています。見えない恐怖との日常に疲れた心を何気ない自然の景色で癒されてください。それでは、あなたの生年月日から導かれる《2020年11月の運勢》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。
Lacmoi(ラックモア)
月運も受け身のときとなりました。見間違いや勘違いなどしやすいときなので決断事や積極的な行動は控えたほうがよいでしょう。苦手なことかもしれませんが、今は忍耐のときと心得て運気の流れに従って苦手克服の練習をしてください。
Slivenue(スリヴェニュー)
思い通りにならないことを他人のせいにしたり感情をそのままぶつけたりしないように気をつけましょう。期待していたことが外れても今はそのような運気であると認識して、焦らず騒がず淡々と受け止める大人な対応を心がけてください。
Salasvan(サラスヴァン)
来年に控える運勢の冬期に備えて今月はお金にまつわることをきちんとしておきたいところです。うやむやになっている契約事や約束事、交渉事など運気のサポートのある今のうちに話し合い、きちんとした形にしておきましょう。
Bloomie(ブルーミー)
リスタートのときです。運気の強い後押しのある今積極的に行動しましょう。特に今まで何も種まきをしてこなかった人はこのチャンスを逃さず掴んでください。報酬という実りをつくるのはあなた自身です。今できるベストを尽くしましょう。
Ganarbien(ガナービアン)
地に足がつきにくく気持ちが浮つきがちなときで、ちょっとした言動も気をつけたいとき。お人好しからなんとなくの返答も後々問題とならないよう避けたいところです。まずは冷静に慎重に詳細を確認するなど意識して行動してみてください。
Palansophie(パランソフィー)
良くも悪くも目立つときで人との関わりが活発になるときですが、受け身の運気のときなのであまり調子にのらずに謙虚な姿勢で対応するようにしましょう。新たに交友関係を広げるよりも今まである関係を感謝の気持ちで大切にしていきましょう。
Aulavignon(オーラヴィニョン)
小休止のとき。そのまま走り続けるには疲れがでやすいときなので運気の流れに合わせて今エネルギーチャージしておきましょう。自分では甘やかしすぎかもと思うくらい緩いスケジュールで休息時間を優先させてください。
Parvie(パルヴィー)
何かを決断したくなったり、「これは絶対いい!」とひらめいたことでも現状維持の年運の今は決断するときではありません。どんなに好条件であっても、運気の弱い今はそう見えているだけで実はトラブルごとを掴んでいるかもしれません。
Surlouis(サールイ)
いろんなことに助けられながらフィールドを広げたり、夢の実現に向けてどんどん成長していくときです。あなたが発信していけば思いがけないところから必要な情報が舞い込み、悩んでいることもどんどん解決されていくでしょう。
Devality(ディヴァリティ)
心機一転新たなスタートのときを迎えました。仕事運はもちろんのこと新規開拓運も強いとき。新しい試みはプライベートなことや些細なことでもどんどんチャレンジしていきましょう。上昇気流の運気の波にのってくださいね。
Deviage(デヴィアージュ)
受け身で忍耐のときの最後の踏ん張りどきです。長かった現状維持もまもなく変化しますが、その前に整理整頓をしてしっかり準備をしておきましょう。ズルズルと続いてきた今後必要ない不毛な関係も断ち切ってください。
Hanuexy(ハヌークシィ)
1年の中で一番弱い運気のときです。無理はしないで自身を労わる時間としてください。頭の中であれこれ先のことをぐるぐる考えるよりも、思い切ってすべてのスイッチをオフに切り替えて頭も身体も休めましょう。
あなたの運勢はいかがでしたか? 年運だけではなく、毎月のバイオリズムを意識することであなたらしく輝けます。人生は変化の連続。恐れずに勇気をもって変化を楽しみましょう。<占い:「YUKI’s風水」野口由起子>
2020/10/31| TAGS: 2020年11月
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