また、館内の開放的な空間も魅力です。12階のロビーフロアは2フロア分の天井高。
白を基調にオリエンタルな要素を採り入れた洗練された空間は高級感がありながらもゆったり過ごせる空間となっています。
さらにロビーフロアには広々とした日本庭園があり、ホテルの外に出なくてもリフレッシュ可能です。
|食の街“大阪”を印象付けるダイニングスペースも
そして、ホテル館内には伝統的なビストロフランス料理を提供する「ル ドール」、地元出身のシェフが斬新なイタリア料理を提供する「ラ ベデュータ」、神戸牛などの厳選された高級肉を満喫できる「鉄板焼きレストラン 和城」の3軒のレストランがあり、さらにアフタヌーンティーやカクテルを提供する「セントレジスバー」があります。
▲「ラ ベデュータ」は朝食の会場にもなっていて、現在はコロナ感染対策のためビュッフェ形式ではなくセットメニューでの提供となっています
▲1杯のフレッシュジュースから朝食スタート
▲朝食(洋食)は好みの卵料理をオーダーできます
▲朝食(和食)はおかずの種類も豊富で、ご飯がどんどん進みます
▲焼きたてのパンも種類豊富に取り揃っていて、食事中にサーブしに来てくれます
また、今回はホテルクレジット付きということもあり、「ラ ベデュータ」でディナーもいただきました。
2020/11/29| TAGS: Go to キャンペーン
lifestyle
イタリアン
カクテル
グルメ
ステイケーション
セントレジスホテル大阪
バー
バトラー
ブラッディマリー
ホテル
レストラン
ワーケーション
大阪
大阪府
旅行
朝食
観光
きれいのニュース | beauty news tokyo