甘えベタさんのなかには、恥ずかしくて甘えられないという人も多いと思います。
しかし、恥ずかしながら甘えるのは、可愛らしい「甘え方」。
恥ずかしい感情はそのままに、「手をつなぎたい」や「ギュッとして欲しい」「甘えていい?」と伝えてみて。
彼女から甘えたいと言われれば嬉しいので、恥ずかしながらでも甘えたいことを伝えてみるといいですよ。
|褒めて頼る
甘えるキッカケを掴めなくて甘えられないという人は、まずは彼を頼ることから始めてみて。
頼られると甘えられていると変換されるので、ときめく男性は多いもの。
この時、彼を褒めることとセットにすると、キュン度アップの「甘え方」。
「〇〇くんコレ上手だから教えて欲しい」など、彼が得意としていることから頼ってみるといいですよ。
|不意打ちハグ
ある程度関係性ができているカップルなら、不意打ちハグで甘えてみましょう。
急にハグされるとドキッとして、それと同時に愛されているとも実感でき、キュンとします。
彼と横並びに座っている時にギュッと抱き着いたり、後ろからバックハグしたりなど。
何も伝えなくても、ハグをするだけで甘えてきていると思ってくれますよ。
|時にはかまってちゃんで
彼に相手をして欲しい時は、かまってちゃんのように甘えてみて。
いつもかまってちゃんでは疲れるけれど、たまのかまってちゃんは可愛らしく見えるもの。
相手にして欲しいことや、寂しく思っていることが分かるので、彼女の素直な感情が見えてキュンとします。
ただし、彼が本当に集中している時は避けるようにしましょう。
甘えベタさんは、甘えることに慣れていないだけ。
少しずつでも挑戦していけば、甘えることのハードルは下がっていきます。
まずは、できることから挑戦して、彼をもっとときめかせちゃいましょう!
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2021/01/18| TAGS: lifestyle
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