|材料|※作りやすい分量
玉ねぎ …1/4 個(50g) ごぼう…1/5 本(30g) にんにく(すりおろし)…2片 大葉…40 枚 ごま油…大さじ3 (A)味噌…大さじ8(約150g) (A)砂糖…大さじ2 (A)酒 …大さじ2
|作り方|
(1)玉ねぎとごぼうをみじん切りにし、にんにくをすりおろし、大葉を千切りにする
(2)フライパンにごま油とにんにくを入れて中火にかけ、香りが立ってきたら玉ねぎとごぼうを加え、さらに全体に火が通ってきたら大葉を加えてしんなりするまで炒める
(3)(A)を加えて全体を混ぜ合わせて出来上がり
内臓の“冷え”を予防するには「善玉菌のエサとなる水溶性食物繊維を意識的に摂取して、大腸で短鎖脂肪酸を産生することが大切」と柴田さん。ぜひ体内発酵に優れる水溶性食物繊維(イヌリン)を豊富に含む食材と発酵食品を組み合わせたメニューを積極的に食卓に採り入れて、肥満抑制&免疫機能のキープにつなげていきましょうね。<レシピ提供:管理栄養士・柴田真希>
2021/01/04| TAGS: lifestyle
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