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「何時間でもできるよ…!」2人で夢中になれるキスのテクニック

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単純に唇を当てるだけではなく、同時に少し吸ってみてください。
ここでのポイントは「一瞬だけ」吸うこと。

 

これを取り入れることで、相手の唇との密着度合が大きく変わります。

 

 

 

|ディープキスは自分から積極的に

 

軽めのキスからディープキスに流れることは、よくありますよね。
でもディープキスが難しいからといって、つい受け身になっていませんか?

 

もちろん受け身が悪いわけではありませんが、ときには攻めることも大事。
その際は、舌でさまざまなところを刺激してあげましょう。

 

舌同士で絡ませるだけではなく、歯の周りや上あごなどに当てていくと快感を与えられます。

 

 

 

|たまに焦らすことで夢中にさせる

 

相手から舌を積極的に絡ませてきたら、あえて自分の舌を逃がしてみてください。
するとあなたの舌を追いかけるように、彼も舌を動かしてくれたりします。

 

この「焦らし」を適度に使うことで、どんどんあなたとキスでつながっていたいという気持ちにさせることができるでしょう。

 

 

 

|単調にならないように気をつける

 

同じキスでも、決して単調にならないことが大切。
時間を忘れてしまうほどキスに没頭させたいなら、相手が「次はどんなことしてくるのかな?」と思うようなキスをしてみてください。

 

例えば舌の動かし方を変則的にしてみたり、スピードを変えてみるだけでも全然違います。
自分だけが楽しむのではなく、相手にもあなたとのキスを楽しんでもらいましょう。

 

 

思わず彼が夢中になれるようなキスのテクニックを、4つご紹介してきました。
キスひとつで恋が動くといっても過言ではないので、ぜひあなたも今日からチャレンジしてみてください。

 

すべてマスターすれば、お互いに満足いくキスができるようになるはずです。


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