最近は男性が育休を取得するケースも増えきており、共働きの家庭が多くなっていますが、やはり経済力がそれなりに安定してからと考えるのも当然ですよね。
また「仕事で一人前になっていないのに結婚なんて早い」という考えから「昇格した時」「転勤」「大幅に給与がアップした時」など、仕事の区切りが決め手になりやすい時期のようです。
|価値観が合う
「食の好みが近い」「休みの日の過ごし方が似ている」「好きな音楽ジャンルが同じ」など一致する項目が多ければ多いほど、自分が肯定されているような感覚が生まれます。
いくつも共感できることが続くと「こんなに気が合うなんて、もしかして運命の相手かも!」と結婚を意識してしまいますよね!
|趣味などへの理解
価値観が合うとはいうものの、一人でやりたいこともあれば、友達と会いたい時もあります。
そのようなプライベートの時間や空間などに対して、彼女がアレコレ言わずに受け入れてくれると知った時に「自分のことを受け入れてくれる大切なパートナー」と認識!
「趣味の時間だけは譲れない」という男性も多いので、意外と重要なポイントなのです。
|本音で話せる
付き合うだけなら外見で選ぶことが多いかもしれませんが、生涯を共にする相手となると、性格や内面の要素が求められます。
「お互いに隠し事がなく、なんでも話せたことで不安要素がなくなった」などの理由から、本音で話せると感じた時に信頼関係となり、結婚を決める人も多いようです。
いかがでしたか?今回は男性が「結婚を決意する」決め手を4つご紹介しました。
養っていくという責任感から仕事のタイミングで決まることもあリますが、一緒に生活をすることを具体的にイメージできるような会話ができたら、結婚への近道かもしれません♡
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2021/02/07| TAGS: lifestyle
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