男性がキュンとする方言の1つ目は、品の良さで人気のある京都弁。
関西弁の中でもやわらかい雰囲気を持っているので、上品な女性の印象が強いのも特徴です。
自分のことを「うち」、だめは「あかんし」や「何してはりますの?」と濁らない言葉も多く、優しく耳に入ります。
テレビなどに登場する「ゆっくり上品に話す京都美人」という記憶が根強いのもありますよね。
|大阪弁のギャップ
「なんでやねん」「どないやねん」とお笑い芸人のイメージも強い大阪弁。
明るく元気でインパクトもあることから、親しみやすさで人気が高いです。
好きな子から「めっちゃ好きやねん」と告白されたら、可愛くてキュンとしてしまいます。
いつものにぎやかな雰囲気からの、ギャップ萌えですね♪
|かわいい博多弁
関西弁が2つ続きましたが、九州の方言も非常に人気があります!
中でもとくに有名なのは、美人が多いことでも話題の「博多弁」
「とても好きです」という意味の「ばり、好いとうよ」と告白されたら、男性のキュンキュンは止まりません。
標準語には全くない「バリ」のインパクトと「好いとうよ」の優しいかんじが絶妙なバランス!
|癒しの東北弁
「めちゃくちゃ癒される」と男ウケするのが「東北弁」
全体のイントネーションが標準語と異なるところから、親しみやすさと素朴さが可愛いと思われます。
なんといっても「方言らしさ」が前面に出るので「ほっこりする」と人気なのです!
「男がキュンとする女子の方言」を4つご紹介しました。
自分にとって聞き慣れていない言葉であることの新鮮さと、方言から生まれる親近感もあり、どの地域の言葉でもそれぞれの魅力がありますよね!
ここぞというときには、可愛く使ってみてはいかがでしょうか。
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2021/02/11| TAGS: lifestyle
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