「すべてにおいて洗練されていること。“再生”や“新たなはじまり”を感じさせる純粋さを表現しています」とデザイナーのジル・サンダーが語るように、細部にまで気を配った立体的なテーラリングと考え抜かれたデザインは秀逸そのもの。また、シルクやスーピマコットンなど厳選された天然素材が使用されていて、実用性を備えているのも特徴です。
中でも注目したいのが、リラックス感もある汎用性の高いスウェットパーカ(¥4,990)やスウェットシャツ(¥3,990)、着回しに欠かせないTシャツ(¥1,500~¥1,990)たち。また、テーラリングとシルエットで定評のあるシャツも全13型(¥3,990~¥4,990、総シルクは¥9,990)と充実しています。
インディゴや墨色、グレー、アイボリーなど“北欧の光”からのイメージされた春夏らしいクールなカラー展開も魅力の2021春夏コレクション。2020秋冬コレクション発売時は即完売になってしまったアイテムが多かったことを記憶している方も少なくないはず。ぜひ早めに店頭やオンラインショップ(https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/collaboration/plusj/21ss/women/)でチェックしてみてくださいね。
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2021/03/04| TAGS: 2021春夏
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