彼の唇を見た後に、上目づかいで彼の目を見てください。
ゆっくりと視線をずらしていくようにすると尚よいですね。

 

まるで「ねぇ…キスして？」と求めているように見えるため、彼をドキッとさせることができます。
この時、自身の口を少しだけ開けるとセクシーさも演出できますよ。

 

 

 

｜キスしそうでキスしない

 

彼が思わず「え？キスするの？」と思うくらい、顔と顔を近づけてみてください。
この時点で少なからず彼はドキッとしますが、よりドキッとさせたいならじらすことです。

 

じらしている最中は彼の目をじっと見たり、手を握ってみたりするとよいですね。
「キスしそうでキスしない」という曖昧な時間は、彼の期待をどんどんと大きく膨らませるため興奮度を高められます。

 

 

 

｜「ん！」と言いながらキスを求める

 

「ん！」と言いながら、キスを求めるように唇を軽くつき出して見るのもよいでしょう。
まるでおねだりしているかように見えるので、男性は可愛く感じます。

 

この時、彼の袖などを少しだけ引っ張ってみるのもアリ！
「早くしてよ～」「なんでしてくれないの？」と甘えているように見えるため、つい彼女の期待に応えてあげたくなるはずです。

 

 

 

｜唇以外にキスをする

 

彼を後ろからハグして耳元にキスをする、あるいは繋いでいる手にキスをするといったように、唇以外にキスしてみましょう。
あなたの唇の感触を得た彼はドキッとする上に、「唇でキスしたい」と思うはずです。

 

もし耳元にキスをするなら、吐息を漏らしてみるのもよいですね。
聴覚も一緒に刺激すれば、彼のドキドキはすぐさまピークに達するはずです。

 

 

キスしたいと思ったタイミングで、彼にキスを迫るのもよいでしょう。
ただ、キスの誘い方によってその場のムードは変わりますから、「激しいキスがしたい」「キス以上のことがしたい」と思った時は、誘う時から意識してみてくださいね！