最近では、男女問わず仕事も家事も両方こなす傾向があると思います。
つまり大事なことは、片方にすべて任せきりにしないこと。
仕事も家事も、お互いに協力し合うのが夫婦円満でいる秘訣です。
相手にばかり負担をかけないようにしましょう。
|基本的に時間が余っている人が家事をこなす
掃除や洗濯、そして料理など、夫婦で家事を分担している方も多いはず。
しかし、家事担当をあらかじめ決めるのはやめておきましょう。
なぜなら、共働きの場合はイレギュラーなことも起こりうるからです。
例えば相手が残業で帰ってくるのが遅くなるケースも、当然あるはず。
そうなると、日によっては片方に大きな負担がかかってしまいます。
|状況を見ながら手伝ってあげる
やらなければいけない家事が終わったからといって、じっと座っていてはいけません。
もしまだ相手が家事をしているなら、すかさず手伝ってあげることも大事。
言われる前に行動できる人は、相手から間違いなく感謝されます。
あなたが手伝ってあげることで、何かお礼をしてもらえることもあるでしょう。
|料理は作り置きしておくのもあり
家事のなかでも、料理は手間暇がかかってしまうものだと思います。
だからこそ、できるだけお互いラクができるように作り置きするのもアリです。
そうすればお互い仕事で遅くなることがあったとしても、安心ですよね。
家事は生きている以上、毎日やらなければいけないものです。
子どもができてしまうと、その忙しさは何倍にも増すでしょう。
仲のいい夫婦で居続けたい方は、この4つの点をしっかり押さえておくことが大切。
お互いに助け合える状況にしておけば、間違いなくいい関係を保ち続けられます。
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2021/03/27| TAGS: lifestyle
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