そっけなく見える、いわゆる「塩対応男性」を好きになると「本当に想われているのかな?」と不安になることが多いですよね。
そんな女性は必見!
塩対応男性が、本命の女性にしか言わない言葉をご紹介します。
|「それはあとでね」
例えば、男性と手を繋ごうとした時に拒否されたら、女性はショックを受けますよね。
でも、相手が塩対応男性なら「人目につくところでイチャイチャしたくない」と思っている可能性があります。
なので、周囲に人がいる状況では、あまりスキンシップを取ってくれません。
ただ、大好きな彼女とは内心自分もイチャイチャしたいと思っていますから、そんな時は「あとでね」と言ってくれるでしょう。
|「嫌いじゃないよ」
塩対応男性は、なかなか素直に「好き」「気になってるよ」とは言えないもの。
だからといって「嫌い」「好きではない」など、思っていないことは言いません。
そんな彼が言う精いっぱいの愛情表現は「嫌いじゃないよ」と伝えること。
この言葉には「好き」と同じ意味が込められていますから、このように言われるならあなたは本命です。
|「〇〇日は空けておくように」
男性から「〇〇日は空けておくように」と言われて、「私って都合のいい女なの?」と思ってしまう人もいるかもしれませんね。
しかし、これは塩対応男性の不器用なお誘い。
好きな女性とは確実に会える日を設けたいので、ちょっと上から目線な言い方をしがちです。
また、「断られないように」とこのような言い方をする男性もいます。
それも、あなたに会いたい気持ちが強いからでしょう。
|「だったらそっち行けば?」
例えば、あなたが男性から誘われた時に「その日友達からも誘われてて…」と言ったとしますよね。
そんな時は、そっけない感じで「だったらそっち行けば?」と言ってくるでしょう。
これには、塩対応男性の嫉妬心が隠れています。
心の中では「そんな予定は後回しにして!」「なんで優先してくれないんだよ」と思っていますから、できるだけ男性の誘いを優先してあげた方がよいかもしれませんね。
今回は塩対応男性が言葉の中で見せる本命サインについて紹介しました。
塩対応男性は、怒っているように見えたりクールっぽく見えたりするでしょう。
ただ、好きな女性を想う気持ちは他の男性と一緒。
「会いたい」「一番でありたい」といった気持ちが、言葉には表れているものです。
2021/04/20| TAGS:
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