カラーアイラインにもさまざまな種類がありますが、描きやすさでいうならSHISEIDOの「カジァルインクアーティスト」が断然おすすめです。
「カジァルインクアーティスト」はクレヨンタイプで柔らかく伸びが良いので、取り扱いやすいのが魅力。何色でも合わせやすい「オレンジシャドウ」をベースにアイメイクを仕上げましょう。
目尻にキャットラインで跳ね上げて描いたラインと、二重の幅からライン終わりを繋げるだけでOK。個性的だけどデイリーメイクにも取り入れやすいイマドキの目元が仕上がります。
|“オレンジ×パープル”の注目カラーで旬な目元に
太めのアイラインはこの春は卒業して、目尻中心に幅を出して目元を大きく見せるのが今っぽく見せるポイント。リーズナブルで発色のいいVisse「カラーインパクト リキッドライナー」がおすすめです。
春らしく見せるには、ラメが入ってるのタイプを。“オレンジ×パープル”なら一気に感度の高い目元が完成します。
下まぶたのキワにもいれるのがポイント。色味もきつくないので、ふわっとぼかした感じでナチュラルに目が大きく見せることができます。なお、黒目の目尻側の部分からカラーラインをいれていくことがきれいに仕上げるコツです。
|“カーキ”で魅せる優しげな大人アイメイク
2021/04/19| TAGS: 2021春
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