男性が一番ニガテといっても過言ではないのが、長すぎる文章。
忙しいときの長文は読むだけでも大変ですし、返信するにも時間が必要ですよね。
パッと見て「めんどくさい」と後回しにされても仕方ありません。
基本的に男性は用件のみ伝えるツールだと捉えているため、長くなる話は会ったときにしてほしいのが本音。
|ネガティブな内容ばかり
あなたが落ち込んでいたとしても、ネガティブ発言を連続して送るのは控えましょう。
受け取った側の気持ちになってみたらわかることですが、重い内容であるほど返信の仕方に困ってしまいます。
LINEを送り自分だけ気分がスッキリして、相手にものすごく嫌な思いをさせていることもあると覚えておいてください。
|会話のキャッチボールができない
LINEは文字ですが会話と同じ、どちらかが一方的になるのはイラッとさせてしまいます。
返信が来ていない状況で、連続して自分から送ると会話のキャッチボールになりませんよね。
また、質問に答えないまま別の内容に変えることも、相手を不快にさせるだけなのです。
女同士でギリギリ伝わる方法が、男性には全く通用しないと理解しておきましょう。
|迷惑な時間帯のLINE
自分が寝られないからと夜中に送ることや、早朝のLINEで予定外の時間に起こしてしまうなど、相手のライフスタイルに合わない連絡は迷惑なもの。
仕事中にくだらないLINEがくるのを嫌がる男性もいるのです。
どんなに親しい関係でも、送る時間帯は相手のジャマをせず常識の範囲内で!
今回は、男性がイラッとする【女性からのLINE】を4つご紹介いたしました。
自分と同じ基準で男性に求めてしまうと、相手には負担になっている可能性があります。
イラッとされないためにも、受け取る側の気持ちを考えて使うように心がけましょう。
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2021/04/17| TAGS: lifestyle
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