LINEを自分から送りたい時、質問で始めると送りやすいです。
「今日こんなことあったよね?」などといったなにげない質問でいいんです。
質問で送ると相手も返しやすいので、そこから会話が広がることもあります。
なんて送ったらいいかわからない時は、質問で送ってみましょう。
|返事に困った時はスタンプも使う
相手から来たLINEの返事に困ってしまうことがありますよね。
そのまま返さないのも嫌だし…という時は、スタンプを送るといいですよ。
返事を無理に考えなくてもいいし、相手に「無視された…」と思われる心配もありません。
どうしても返事の内容が思い浮かばない時は、スタンプに頼りましょう。
|相手の好きな話題を振る
「もう話題がないけど、このままLINEが終わるのは嫌!」という時は、相手の好きな話題を振りましょう。
相手の趣味や好きなテレビ番組の話題でもOK。
好きな話題を振られれば楽しくなって、いろんなことを教えてくれるかもしれません。
「それってどういうこと?」と深く聞くと、LINEが長く続いてお互い楽しい時間を過ごせますよ。
|LINEだからこそ少し大胆に
人見知りでも、直接会って話すよりLINEだと少し気楽に話すことができませんか?
それを利用して、少し大胆になってみるのも1つの手です。
普段は言わないようなことを言ってみたりすると、「こんな一面もあるんだ」と思ってもらえたり、距離が縮まったりするかもしれません。
人見知りでなかなか自分から話しかけられない人も、LINEだと少しは気楽に会話できるのではないでしょうか。
直接会って話すのとは違って、どんな返事をするのかを考える時間もあります。
まずはLINEで人見知りを克服しましょう。
1 2
2021/04/19| TAGS:
きれいのニュース | beauty news tokyo