仕事が忙しくて時間が取れず久しぶりのデート、会えて嬉しそうにしてくれる彼女を見た瞬間にハグしたくなるようです。

 

とくに自分のせいでしばらく会えなかった場合には、罪悪感を感じていることも。

 

あなたの笑顔を見て「ごめんね、俺も会いたかった」「待っててくれてありがとう」という気持ちが込められているのかもしれません。

 

 

 

｜上目遣いで甘えられたとき

 

「上目遣い」があざといと言われるのは、好きな男性が多いから。
デート中にうるうるした上目遣いで甘えられたら彼は、思わずキュンとしてしまいます。

 

「愛おしい」「たまらなくかわいい」と感じた瞬間に、言葉にするよりもハグで気持ちを表現したくなるのです。

 

身長差がなくてもエスカレーターや段差を使い、ぜひ上目遣いを取り入れてみてくださいね♪

 

 

 

｜二人きりになれた瞬間

 

複数人で遊んでいるときや、混んでる場所にいるときなどはハグしたくてもできませんよね。
やっと二人きりになれた瞬間、待ってましたとばかりにハグ！

 

「彼女は自分だけのもの」という思いから、強めに抱きしめることがあります。
男性の独占欲を満たせるのもハグの特徴なのです。

 

 

 

｜守りたいと思ったとき

 

いつも明るくて元気な彼女が「めずらしく落ち込んでしまっている姿」を見たときに、男性は「自分が守りたい」という気持ちが芽生えるもの。

 

弱っている彼女を慰めたいときに、思わず抱きしめたくなるのだとか。
何も言われなくても彼にギュッとされるだけで、あたたかい愛情が伝わってきますよね。

 

 

今回は、男性が「ハグしちゃいたい♡」と思う瞬間を４つご紹介いたしました。

言葉での愛情表現が苦手な男性は、ハグに本音や思いが込められていることもあるのです。
男性がハグしたくなるようにうまく仕向けて、愛情をたっぷり受け取ってくださいね♡