結婚生活が数年経てば、慣れが生じてきます。
スッピンや着替えを見られることすら恥ずかしかった新婚時代と比べ、恥じらいがなくなってしまう夫婦が多いでしょう。

 

あなたは、お風呂上がりに下着姿で歩き回ってはいませんか？
「もう何を見られても平気」という人は危険！

 

結婚生活を長続きさせたいなら、少しでもいいので恥じらいを持ち続けてくださいね。

 

 

 

｜平気ゲップやオナラをする

 

ゲップやオナラは生理現象なので、出るのは仕方ありません。
一度や二度なら、うっかりと出てしまうことがあります。

 

また、「可愛い」と思ってくれる旦那さんもいるでしょう。
しかし、旦那さんがいる前で何度もやっているのなら要注意です！

 

あなたのことを女として見れなくなる可能性が高くなりますよ。
旦那さんに愛想を尽かされないためにも、下品な行動を慎みましょう。

 

 

 

｜愚痴や不満が多い

 

夫婦はお互いを理解し合える良きパートナーです。
しかし、夫婦だからといって、何でもかんでも打ち明けていいものではありません。

 

悩みを相談するのはいいですが、不満や愚痴ばかりを旦那さんに言っていませんか？
職場だけではなく、家でも不満や愚痴を聞かされていては、余計に疲れが溜まってしまいます。

 

愚痴と不満はほどほどにして、疲れている旦那さんが元気になるような話をしてあげてください。

 

 

 

｜部屋が散らかっている

 

共働きで、家事を分担している夫婦なら仕方がありません。
しかし、専業主婦なのに家の中が散らかっているとしたら、要注意です！

 

仕事で疲れた旦那さんが、帰宅して散らかった部屋を見たらどう思うでしょうか？
その家には帰りたくなるかもしれません。

 

旦那さんに幻滅されないためにも、帰りたくなるような家を目指しましょう。

 

 

いかがでしたか？

 

１つでも当てはまる人は、要注意です！
自分の行動を見直して、旦那さんと良好な関係を築きましょう。