彫刻作品を鑑賞した後は、イタリアの宗教画、大人気の「モナ・リザ」、フランスの画家ドラクロアの作品などをいくつか見て回りました。
ナイトツアーの所要時間は約2時間と短いものでしたが、ルーヴル美術館の歴史、彫刻作品を鑑賞するポイントを学びつつ、「ルーヴル美術館に来たら見たい作品」まできちんと押さえられたツアーだったので、ルーヴル美術館をより身近に感じられるようになりました。特に彫刻作品については今までとは全く違う鑑賞方法でその魅力を再発見できたのは大きな収穫。ぜひ知識豊富なフランス政府公認ガイドさんが案内するツアーで、知られざるルーヴル美術館の魅力に迫る貴重な体験をしてみてくださいね。<text:yoko photo(本文):beauty news tokyo編集部 問:パリ旅ツアー https://www.paristabitours.com/ top image:Wittaya Leelachaisakul / Shutterstock.com>
2021/05/03| TAGS: Café Kitsuné
lifestyle
アート
カフェ
サモトラケのニケ
セーヌ川
ドラクロア
パリ
フランス
フランス政府公認ガイド
ミロのヴィーナス
ルーブル美術館
レポート
彫刻
旅
旅行
海外旅行
美術
観光
きれいのニュース | beauty news tokyo