マスクをしたときは、どうしても摩擦が生じてベースメイクが崩れやすいので、ファンデは塗らず下地で肌トーンを整えるのが理想です。そこでオススメが明るく肌色補正をしてくれるMILCOTTの「トーンアップシュークリーム」。
出典:DHOLIC
肌になじませるだけで白浮きせず素肌のような自然な明るさに肌を整えつつ、うるおいを長時間キープしてくれますし、マスクを外した時も“すっぴん感”を回避することができるのも魅力です。くすみや赤みなどの気になる部分を中心に肌にしっかり密着させるようにタッピングしながら塗り広げれば、肌トーンが整って一気に清潔感のある美肌に仕上がります。
|赤みやクマも自然にカバーできる“2in1コンシーラー”
トーンアップクリームなどで全体的に肌トーンを整えた後、赤みなどのトラブルや目の下のクマなど気になる部分はコンシーラーで補正しましょう。マスクから出ている目の周りは明るくすっかりカバーして、マスクで隠れる部分は薄めに仕上げるのがコツです。そこでオススメがVAVI MELLOの「ワンタッチカバーメイカー」。
出典:DHOLIC
くすみをカバーするリキッドタイプと、気になるシミやニキビ跡をピンポイントでカバーするスティックタイプが1つになった“2in1コンシーラー”で、パーツに合わせて使い分けができます。乾燥しやすい目元はリキッドタイプを手の甲に出して指の腹につけてスタンプのようにぽんぽんと馴染ませるだけ、シミやニキビ跡などのポイントカバーは直接肌をトントンと叩くようにのせて指先で馴染ませるように軽くタッチするだけでOK。また、リキッドタイプ、スティックタイプともに伸びが良いので少量で自然な仕上がりになるのも魅力です。
|仕上げの“フェイスパウダー”で肌をさらっとキープ
2021/05/03| TAGS: beauty
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