make upメイク

“血色感”をプラスするのがポイント【マスク時に映えるアイメイク】の新ルール

Twitter
LINEで送る

 

 

上まぶたは目を開けたとき二重ラインから3mm程度(一重のひとは7mm程度)出るようにパールの入ったベージュカラーのアイシャドウをのせます。

 

 

下まぶたにも同じくパールの入ったベージュカラーのアイシャドウを約6mmの厚さでほんのりのせます。

 

 

(2)Bを上まぶたと下まぶたの目頭部分にのせる

 

 

上まぶたの目頭のコーナーに淡くパールの入ったピンク色のアイシャドウを色が濃く出ないように1、2回重ねます。

 

 

下まぶたにも淡くパールの入ったピンク色のアイシャドウを目頭からまぶたの中央部分まで(上写真囲み部分)約5mmの厚さでのせます。

 

 

(3) Cを下まぶたの目尻側にのせる

 

 

チェリーピンクのブラッシャーを下まぶたの目尻側に約3mmの厚さでのせます。なお、目尻までしっかり埋めてしまうと不健康な印象になるので、上写真の端部分(×)にはのせないようにしましょう。

 

 

(4) Dで下まぶたの粘膜全体を埋める


前のページへ 次のページへ

1 2 3

border