声とはいうものの会話するときのようなしっかりした声ではなく、ほぼ吐息というレベルの小さな声をイメージしましょう。
キスが気持ちよくて思わず漏れてしまったという吐息混じりの声が、女性らしさと色気を増すのです。
「んっ…」などと言葉で表せないような小さな声を、呼吸のときに少しだけ混ぜるのがコツ。
|声が出ないときには息遣いの変化でOK
声を出しにくいときには、声にならなくても大丈夫
気持ちよくなり徐々に息遣いが荒く変化していくだけでも、男性にとって充分な興奮材料になるでしょう。
難しかったらキス中に息を止めておくと、唇が離れた瞬間に息を吐くことになるので自然にできるはず。
少しだけ苦しそうになる感じが、色っぽい演出にちょうど合うのです。
|我慢できないときの「はぁっ」
キスの途中から女性が興奮してきて、余裕をなくしていく様子が伝わると男性はより興奮します。
自分では声を出そうとしていないけれど、気持ちいいキスをされて我慢できなくなり漏れてしまう「はぁっ」という声はとてもセクシーに!
盛り上がっているタイミングで気持ちよかったときに、1回出すだけで効果的です。
|恥ずかしそうに「待って」
急に激しくキスしてきたら恥ずかしそうに「待って…」「やめて…」と小さな声で言う方法も。
もちろん本気で拒むようにするのではなく、まだ心の準備ができていないから恥ずかしいというようなニュアンス。
あえて止めるようなこのセリフが、男性をさらに興奮させるスイッチになるのです。
今回は「男性を悩殺するキス中の声」を4つご紹介いたしました。
バレバレな演技は逆効果になってしまうので、あくまでも自然だと思われる範囲内で実践しましょう。
声が出なけれは吐息でOKですし、何よりも彼とのキスに集中することが大切です♡
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2021/05/22| TAGS:
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