子どもが生まれると子育て中心の生活になり、旦那さんとの時間が減ってしまいます。
一緒に子育てができればベストですが、独占欲が強すぎる男性は「妻が子どもばかり見ていてかまってくれない」と不倫したくなることも…

 

このようなケースは「今忙しいから」というような対応はNGなので、なるべく会話を増やして旦那さんを巻き込むように心がけましょう。

 

 

 

 

｜経済的に余裕が出てきたとき

 

「とにかく仕事一筋」「がむしゃらに働いてきた」と頑張った男性が経済的に余裕が出てきたときに、不倫してしまうことがあります。
仕事がうまくいくと男としての自信がつき、さらに時間を手に入れたことで遊びたくなってしまうようです。

 

また、これまで忙しかったため家族との距離ができてしまい、家庭に居場所がないと感じて外に出てしまうパターンも。

 

 

 

｜夫婦関係がうまくいっていないとき

 

「束縛が激しすぎる」「ケンカが絶えない」「妻によく怒られる」など家に帰りたくないという気持ちが生まれると、どこかに癒しを求めたくなるもの。
夫婦関係がうまくいかないと夜の関係もないため、他の相手を探すようになってしまうのです。

浮気されたくなければ旦那さんを信頼し、いつまでも男女でいるのを忘れないことが大切。

 

 

 

 

｜女性から強いアプローチを受けて

 

不倫するつもりがなくても、女性からの強いアプローチを受けて流されてしまう場合があります。
そもそも既婚男性がアプローチされる機会が少なく、女性から積極的に言い寄られるのはかなりレアケース。

 

それが夫婦喧嘩しているときやお酒に酔っているときだと「こんなチャンスは滅多にないかもしれない」と揺らいでしまうのです。

 

 

今回は「旦那が不倫に走りたくなる瞬間」を４つご紹介いたしました。
「いつまでも男として見られたい」気持ちが満たされないと不倫に走ってしまう可能性があります。

 

たとえ少ない時間でも、毎日のコミュニケーションが大切ですね。