声を出すといっても話すときのようにハッキリしたものではなく、ほとんどが吐息で少しだけ声というレベル。
だんだんとキスが激しくなってきたら、吐息混じりに「はぁっ…」と短めの声を出してみましょう。
わざとらしくならないように、声のボリュームを小さめにするのがコツです。
|恥じらいを表現する声
男性は女性の恥ずかしがっているような姿を見て、ドキドキしてしまうもの。
キスをしているとき「恥ずかしいけれどガマンできずに出てしまう声」を聞けると、興奮度が高まります。
目を閉じてキスすることが多いため、あなたの恥じらいを表現できるのは声!
本当はもっとしてほしいのに、あえて「ダメ」「待って」の言葉で彼を刺激するのも効果的♡
|口がふさがっている状態で「んっ…」
吐息混じりの声は唇が離れたときに出しやすいですが、キスで口がふさがっている状況でも声を出すことができます。
キスをしている最中に「んっ…」と声を出したら、彼の体にも声が響くので興奮してくれるはず♪
口は使えないので、鼻にかかるような感じで出してみてくださいね。
|「もっと…」とおねだり
まだまだしたいときや、その先の展開を求めているときには、素直に「もっと…」とおねだりしちゃいましょう。
セクシーにお願いされたら、彼は喜んで応えてくれるどころか激しくなってしまうかも!?
「大好きな彼女がキスを求めてくれる」のは、男性にとって最高に嬉しいおねだりなのです。
今回は、男性の興奮のツボを押す「キス中の色っぽい声」を4つご紹介いたしました。
キス中に声を出すと当然ながら自分にも聞こえるので、これまでにない快感を得られることも!
大好きな彼と情熱的なキスをして、さらに愛が深まることを願っています♡
1 2
2021/07/10| TAGS: lifestyle
きれいのニュース | beauty news tokyo