不倫をしたらどうなるか、現実を突き付けておくこと。
そうすることで、不倫は事前に防げます。
例えば、「一度でも不倫したら離婚だね」といったようなことですね。
旦那が一番恐れることを言っておきましょう。
とはいえ、不審な点がない旦那へこうした発言をすると、ただ不快にさせてしまうだけ。
そうした時は、テレビなどで不倫のニュースを観た時に「自分だったら…」という仮定話で伝えるとよいです。
|「私がもし不倫したらどう思う?」
これは、不倫された側の気持ちを旦那に分かってもらうための一言。
「私がもし不倫したらどう思う?」と言いながら、あなたが不倫している様子を想像させてください。
たとえ想像だとしても、妻が不倫している姿は男性も不快に感じるものです。
そうした気持ちをあらかじめ体験してもらうだけでも不倫は防げます。
|「友達がよく見かけるらしい」
「友達がよく見かけるらしい」という一言も効果的!
「この間も友達があなたのこと見かけたって」「あなたとよくすれ違うみたい」などと言っておけば、旦那は常に「見られている」という意識を持つはずです。
ただその時、できれば旦那が知らない友達の名前を出した方がよいですね。
「どの人が友達なんだろう…」と思わせた方が、旦那にプレッシャーを与えられます。
|「あの人不倫してたみたい…」
これは、架空の話でもOK。
「あの人不倫してたみたい」と言いながら、その後の展開を話してみてください。
そして、例えば「不倫がバレて子どもと会えなくなったらしい」とか「不倫したせいで会社クビになったんだって」など、旦那が驚愕するような結末にするとよいですね。
「俺も不倫したらそうなるかも…」という恐怖心を持たせておけば、不倫はされないでしょう。
「うちの旦那に限って不倫なんかするわけがない!」と油断していませんか?
SNSなども普及し、昔より不倫のキッカケは多くなっています。
あなたの旦那もひょんなことから不倫に走るかもしれません。
その可能性がゼロではないなら、事前に鬼の一言で防いでおくべきです。
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2021/08/29| TAGS: lifestyle
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