浮気の言い訳として最も多く使われるのが「仕事」「忙しい」というワード。
彼と同じ会社に勤務していない限りは、仕事と言われてしまうと追求するのが難しいですよね。
「残業で今夜は行けなくなった」「その日は休日出勤になってしまって」などの理由で、彼に断られることが多くなったら怪しいサインかもしれません。
|「ただ食事をしただけ」
女性と会っていたことが発覚したときに「ただ食事をしていただけ」「それ以上は何もないよ」というアピールもよく使われます。
「体の関係がないから浮気ではない」と主張したり「男友達も一緒にいた」など二人ではないと訴えたり。
しかし、必死に否定するような状況を考えると、やはり何かあるのでしょう…
|「体調が悪くて…」
急に体調が悪くなった彼を心配していたらただの仮病で、実は元気に浮気していたというケースも少なくありません。
「風邪をうつしたくないから来ないで」「寝たら治ると思うから」というようにあなたを遠ざけておき、浮気の時間を確保しているのです。
「何か怪しいな」と女の勘が働いたら、電話して彼の声や周りの音をチェックしてみては?
|「飲みすぎて記憶がない」
もはや全てをお酒のせいにしてしまう「記憶がない」というセリフ。
朝まで連絡が取れなかった彼に「酔っぱらってたから覚えていない」と言われた場合、こちらからは何も言えなくなってしまいます。
それが一度だけなら仕方ないと思えるにしても、何回も繰り返す場合にはさすがに無理がありますよね…
浮気を繰り返す男が言いがちな「その場しのぎの言い訳」を4つご紹介いたしました。
言い訳をすれば乗り切れると考えている男性は、嘘をつくことに慣れている可能性があります。
もう治らないと割り切って、次の相手を探し方があなたのためかもしれません。
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2021/08/28| TAGS: lifestyle
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