デートが楽しかった気持ちを伝えるには、「また会いたいな」と伝えることが大切です。
「楽しかった、またね」だけでは、脈がないように思われます。
具体的に「次は◯◯に行きたいね」と提案すれば、次の約束につながるでしょう。
彼もあなたがデートに満足してくれたことを嬉しく思うはずです。
|まだ帰りたくないアピールをする
デートが終わりに近づいたときに、まだ離れたくないと思うことは楽しかったことを伝えるサイン。
もう少し一緒にいたいことをアピールすると、その気持ちが彼に伝わります。
寂しそうに彼の袖口をキュッと引っ張る動作は、わかりやすくていいでしょう。
彼女のそんな仕草にキュンとする男性は多いはずです。
|何度も振り返る
彼とバイバイした後に、何度も振り返ってみると名残惜しさが伝わるでしょう。
一度も振り返らずに、そのまま帰ってしまうと、彼は「楽しくなかったのかな?」と残念がるかも。
だから、彼の背中が見えなくなるまで笑顔で振り返ってみてください。
お互いに「もっと一緒にいたかった」という気持ちが高まるでしょう。
|LINEでお礼のメッセージをする
デートから帰ったら、彼に「ありがとう」のメッセージをLINEで送りましょう。
このメッセージに「楽しかった」「また会いたい」の意味もこめられています。
逆にデートの後、お礼の言葉がないのは、つまらなかったと言っているようなもの。
彼に遊びに連れて行ってもらったり、奢ってもらったりしたときには必ずお礼のLINEをすることはマナーといえます。
男性が「この子とデートしてよかったな」と思えるデート後の行動を紹介しました。
デートは、ただ1日を楽しく過ごすでけではなく、最後に「一緒にいたい」とか「また会いたい」と思う気持ちを使えることが大切です。
デート後の行動をよく把握して、また次のデートも楽しめるようにしましょう!
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2021/08/15| TAGS: lifestyle
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