「いきなり声を出すなんてハードルが高すぎる」という場合には、声にならなくてもOKです。
キス中に漏れてしまう吐息の音が聞こえると、それだけで興奮する男性も多いのだとか。

 

徐々に変化するあなたの息遣いで、気持ちよくなっている様子が伝わりますから、無理して声を出すよりも吐息でセクシーに♡

｜ギリギリ聞こえる程度の「あっ…んっ…」

 

不自然な印象を与えないためにも、なるべく小さめで声にならないぐらいボリュームを意識するのがコツ。
深いキスになったタイミングから少しずつ息遣いを荒くして、その中の何回かに１回に声が混ざるようなイメージです。

 

ずっと同じでなく「あっ…」のときもあれば「んっ…」のときもあるなど、あまり連呼しないように変化をつけましょう。

｜大げさにするのはNG！

 

声を出しているのが演技だと見抜かれた瞬間に、ドキドキするどころか冷めてしまう可能性も。
「もしかして遊び慣れているのかな」「満足できないから演技しているのか…」とガッカリされてしまいます。

 

そうならないためにもキスに集中することを優先して、しっかりと彼の唇を感じることが大切。

｜リラックスして色っぽく

 

「声を出さなきゃ」と意識したり、考えすぎて緊張したりすると体に力が入ってしまいます。
そのため、なるべく力を抜いてリラックスしている状態を目指しましょう。

 

力を抜いた方が色っぽく見えますし、唇もやわらかくなって気持ちよさもアップ！
うまくいけば自然に声が出るようになるかもしれませんよ♪

 

 

今回は、男性がドキドキする「キス中の声」の出し方を４つご紹介いたしました。

 

女性にしか出せない吐息混じりのセクシーな声で、さらにキスが盛り上がるはず♡
もし難しいと感じるようでしたら、まずは息遣いを意識してみてくださいね。