special reportスペシャルレポート

箱根の魅力をギュッと凝縮!星野リゾートの温泉旅館【界 箱根】で身も心も癒される

Twitter
LINEで送る

 

ゆとりある間取りの32室を用意する「界 箱根」。中でもおすすめは、部屋に寄木細工をそろえた3タイプの特別室「箱根寄木の間」。匠の技とその美しさに触れられる客室です。

 

▲「箱根寄木の間 清流リビング付き和洋室」

 

ご当地部屋の「箱根寄木の間 清流リビング付き和洋室」は、緑豊かな窓際にテーブルが置かれ、須雲川の渓谷を見下ろしながらまったりとくつろげる客室です。寄せ木細工のゲームやコップなども豊富にそろい、実際に使うこともできます。

 

▲琉球畳が敷かれたリビングスペースにはゆったりとしたソファを用意

 

▲ベッドマットは界オリジナルの「ふわくもスリープ」。芯で身体を支えながらふわっと柔らかく、極上の寝心地を得られます

 

▲寄木細工のオセロやジェンガなどゲームも用意してあります

 

▲普段なかなか触れる機会のない寄木細工。ブルートゥース対応の寄木スピーカーもありました

 

▲4階の洋室にはレインシャワーや便利なタオルウォーマーを完備

 

▲2部屋限定の「箱根寄木の間 露天風呂付き客室」。露天風呂のテラスも広く、景色を眺めながら思う存分温泉を楽しめる人気の客室です (写真提供:界 箱根)

 

▲1部屋限定の「箱根寄木の間 せせらぎ縁台付き和室」は、窓から縁台が張り出す眺望満喫の客室 (写真提供:界 箱根)

 

「せせらぎ縁台付き和室」では、寄木作家の露木清勝氏と清高氏親子が、普段使っている寄木アイテムを客室内に再現しています。

 

▲界ブランドの旅館では、日本の伝統文化の良さを多くの人に伝えるために、アメニティケースに風呂敷を採用。宿ごとにカラーが異なります

 

▲ウェルカムドリンクとして、神奈川生まれの柑橘果実「湘南ゴールドサイダー」を客室の冷蔵庫に用意。シャンパングラスに注いで窓辺に置くと、緑と金色のコントラストがキレイです

 

 

 

|身も心もリフレッシュするのが「界 箱根」流の温泉浴


前のページへ 次のページへ

1 2 3

border