体重を計るオススメのタイミングは、朝一番トイレへ行った後。このとき前日から体重が増えているようであれば、食事の回数ではなく“量と内容”を見直します。炭水化物を減らすとか、利尿作用のあるカリウムを含む食品を積極的に食べるとか、間食を減らすor無くすとか、1日の食事プランの調整を朝の段階でざっくりと頭に刻むのです。
(2)食べる前ではなく“食べた後”に調整する
「今日の夜は食べるぞ!」という日はランチをサラダだけといった軽めにしてしまいがち。ところが、これをしてしまうと、夜までにお腹が空きすぎて、必要以上のカロリーを摂取することにつながりかねません。そのためにも“調整”は事前に行うのは避け、事後にしっかり行うことを心がけましょう。
(3)高カロリー食品を食べるときは“糖質の摂取”を抑える
高カロリーな食品と糖質(炭水化物やアルコールなど)は相性抜群なので、本来なら両方楽しみたいところではあります。でも、そこをぐっとこらえてせめて炭水化物orアルコールのどちらかに抑えることを心がけましょう。また、高カロリーな食品は“タンパク質メイン”ならそこまで太らないメニューとも言えるので罪悪感なく愉しめます。
(4)暴飲暴食した次の日も朝食は抜かずに“摂取量を抑える”
2021/12/11| TAGS: beauty
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