ハイアット セントリック 銀座 東京では、もっともミニマムな客室でも35平米のゆったりとしたサイズ。オーセンティックな内装に、ユーモラスなイラストが襖絵に描かれ、遊び心も加わります。
▲「キングルーム」
もっともリーズナブルな客室でも35平米と広く、心地よいホテルステイを過ごせます。フランスの老舗「ガルニエ・ティエボー」のセントリックオリジナルのバスローブは、軽くて肌触りのいい逸品です。
▲4つのテーマを襖絵で表現
キングルームにはキングサイズのベッドを用意。どのタイプの客室も、窓の襖にはホテルのテーマになっている4つのモチーフ、メディアの「輪転機ツイスター」、ファッションの「買い物パレード」、ランドスケープの「裏路地アドベンチャー」、エンターテイメントの「メリーゴーランド」がポップなタッチで描かれます。
▲アイランドタイプの「マルチファンクションテーブル」は、普段は棚やテーブルとして使い、テーブルトップを跳ね上げるとシンクが現れる、洗面スペースを取らない造りです
▲ベッドサイドにはボーズのブルートゥーススピーカーを設置
▲環境に配慮された瓶入りのミネラルウォーター。ネスプレッソコーヒーメーカーも用意
▲バスアメニティは、イギリスのコスメブランド「Bee Kind(ビーカインド)」。ほのかな香りで、収益の一部はミツバチの研究に使われます
▲都心のホテルでは珍しく、ナイトウェアの他にオリジナルデザインの浴衣も用意。窓から見える銀座のビル群を浴衣姿で眺めるのは、ちょっとレアな体験です
|ホテルが伝える銀座の歴史、伝統、未来
2022/03/06| TAGS: lifestyle
アート
アメニティ
インテリア
ハイアット セントリック 銀座 東京
ホテル
レポート
客室
旅
東京都
観光
銀座
きれいのニュース | beauty news tokyo