客室は、ダブル、ツイン、トリプルの、全12タイプ318室が用意され、予算やグレードに合わせて選べます。札幌のランドマークにもなっている、明治21年(1888年)竣工の北海道庁旧本庁舎、別名「道庁赤レンガ庁舎」の見える客室も用意。札幌らしい景色を楽しめます。 ※2022年より赤レンガ庁舎の改修工事を行いますので、景観についてはホテルに直接お問合せください
▲広い窓から赤レンガ庁舎を満喫できるコーナーツイン。ツインルームは全て道庁側です
ツインルームのカーペットは、道庁の敷地の緑と一体感のある札幌景観色エルム(グリーン)が使われ、落ち葉をイメージ。
▲ホテルから見る道庁赤レンガ庁舎のライトアップが幻想的
アメリカンネオ・バロック様式の道庁赤レンガ庁舎は、夜景もステキです。控えめなライトアップが、複雑な形の屋根やドーム、煙突などを表情豊かに浮き上がる。ソラリア西鉄ホテル札幌ならではの景色です。
▲使い勝手のいいスケルトンラックは、室内が広く感じられます
また、全客室のテレビ画面で、レストランや大浴場、ランドリーの混雑状況などが確認できます。
ロッジをイメージした客室「ロッジダブル」は1人で利用する女性も多いそう。
▲札幌でリゾート気分を味わえる、人気のコンセプトルーム「ロッジダブル」
木目をイメージした壁に、クッションやベッドカバーなどはカントリー調の特別仕様。キャンプを意識したステンレス製のマグカップも用意します。座り心地のいいレザーチェアも、のんびり過ごすためのアイテムです。
▲すべての客室は水回りが独立していて、使いやすい間取りです
|広めの大浴場でリラックス
2022/03/21| TAGS: lifestyle
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