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1ヶ月5kg減!痩せ体質に導く簡単ダイエット、続けるほど下腹が凹む簡単習慣など今週注目の話題

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「気付かぬうちに体重が増えていた…」と最近焦りを感じていませんか? 今すぐにでもダイエットに取り組みたいところではありますが、せっかく取り組むなら【理想的な太りにくい体】を手に入れたいもの。そこで参考にしたいのが、1ヶ月で体重5kg減に成功したパーソナルトレーナーのマキさん(25歳)が実践した簡単ダイエットです。様々なダイエットを通して彼女が導き出したダイエットのポイントが下記の2つになります。

 

(1)ダイエット中は好きな物をできるだけ食べない

 

(2)運動なしのダイエットをしない

 

その理由を尋ねると、マキさんは「あくまで自分の経験からなので…」と前置きしつつ、「好物は総じてカロリーや糖質が高いから食べないようにしていた」そうで、運動についても「食事をきちんと管理して摂取カロリーが減ると、なぜか自分に甘くなってしまって運動量が減ってしまう傾向がある」とのこと。

そこで「効率良くダイエットできるように好物をできるだけ食べないようにして、最低でも筋肉量を落とさない、できれば筋肉量を増やせるように運動に取り組んだ」と語ります。そんなマキさんがダイエットにおすすめのエクササイズを3つ紹介してくれました。どれも自宅で簡単にできるのでチェックしておきましょう。

 

(A)ストレッチ

「筋肉の柔軟性をキープしていくことは痩せやすい体作りの第一歩」とマキさん。お風呂上がりなど体を温めた状態での「ストレッチ」から始めてみましょう。

 

(B)プランク

体幹トレーニングとして鉄板の「プランク」は、つま先を床に立ててうつ伏せ状態になり、腕を肩幅に開いて肘を着いて上半身を起こし、 腹筋を意識しながら膝と腰を浮かせて体を一直線のラインにしてその体勢をキープするだけと簡単。テレビを見ながらなど手軽に実践できます。

 

(C)ジャンピングジャック

ジャンプしながら手足を広げることを繰り返す「ジャンピングジャック」。とてもシンプルなエクササイズですが「効率良くカロリーを燃やしてくれる」そうで、数分間行うだけでもOKとのことです。

 

ぜひマキさんが挙げたポイント2つを参考に、ダイエットを通して“太りにくい体に変わる”を体感してくださいね。

 

 

 

|続けるほど下腹が凹む簡単習慣

 

ぽっこりと出た下腹を「アウターでカバー!」は定番ですが、アウターのいらない季節に向けてスッキリとしたお腹周りに整えていきたいもの。でも、いくらダイエットを頑張ってもお腹周りの贅肉はなかなか落ちてくれません。そこで習慣に採り入れたいのが1日5回でOK、下腹の凹ませ効果大のピラティスの簡単エクササイズ【ヘッド・ロールアップ】です。

 

 

(1)仰向けになって背骨は真っ直ぐさせ、両ひざを立てて腰幅に脚を開く

 

 

 

(2)一旦息を吸い、息を吐きながら両腕を伸ばしつつ上半身を起こし、息を吸いながら上半身を元の位置に戻す

 

 

 

これを“1日あたり5回を目標”に実践します。なお、期待する効果をしっかり得るためには「腹筋を意識してお腹から起き上がること」がポイント。首だけが起き上がっている状態だと効果を得られないので注意して実践してくださいね。<ピラティス監修:SHIERI(インストラクター歴5年)>

 

 

 

|あなたの生年月日から導かれる《2022年3月~4月の恋模様》

 

何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか? それでは、あなたの生年月日から導かれる《2022年3月〜4月の恋模様》をチェックしてみましょう。<占い:「YUKI’s風水」野口由起子>

 

?【占い】幸せを掴むベストタイミングは?《2022年3月~4月の恋模様》

 

 


 

 

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