デザインされた客室は10タイプ182室で、木の風合いを活かしたモダンな和室は間接照明で照らされます。ダブルやツイン、スイートやメゾネットタイプの客室が用意され、間取りも多彩。ここでは都市の景色を楽しめる「高層階ツイン」を紹介します。
▲スタイリッシュな木製のルームキー
▲9階から11階にある客室「高層階ツイン」では、街の景色を楽しめます
リゾート地のモダンな温泉旅館を思わせる客室は、札幌の街にいることを忘れさせてくれます。コンパクトながらも機能的で、日本旅館の雰囲気を楽しめる空間です。
▲高層階ツインの窓際は、まるで縁側のよう。右手のボックスは冷蔵庫です
窓際の階段を下りるとベンチシートになっていて、狭いながらも包み込まれるような安心感。滞在中のほとんどは、ここで過ごして街の雪景色を楽しみました。
▲「高層階ツイン」の窓からは、北海道大学の植物園を見下ろせるほか、遠くの山々も望めます
▲客室に用意された北海道のお菓子「ごぼうさん」と「くるみ餅」は、どちらも美味しかったです
▲水回りは独立タイプ。一部の客室を除きバスタブはなく、シャワーブースを備えます
|多彩な味を満喫できる朝食
2022/04/02| TAGS: lifestyle
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