ジェニファー・ロペスが実践してウエスト−3cmと成果をあげたのが「10dayチャレンジダイエット」。こちらは炭水化物、糖分を一切摂取しないというなかなかハードなダイエット法です。
実際ジェニファーがダイエット中に食べていたものは、「デンプン質を含まない野菜、加糖されていないお茶、炭酸水、スパイス&シーズニング、ナッツ&シード類、肉類、卵、シーフード、アボカド」など。かなりキツかったようで、ダイエット中にジェニファーはインスタのストーリーで「お腹が空くから間食が大事」ときゅうりと赤ピーマン、黄ピーマン、マスタードと玉ねぎ、セロリを混ぜたツナ、マグロ、さやいんげんといった間食を公開していました。
また、ダイエットと言うとどうしても体重やサイズなどの“数字”を重視してしまいがちですが、ジェニファーによれば「体のボリュームが小さくなった」と“見た目の変化”に感動したそうで、「これまではかなり糖分を摂っていたことを感じた」と今後の食生活の改善点を見つけられたとも明かしています。
このように“わずか10日間”で大きな成果をもたらした2つのダイエット法ですが、いずれも厳しい食事管理が伴うため、闇雲に真似するのではなく、まずは「日々の食生活を見直すための材料として少し試してみる」くらいの気持ちでトライしてみるのが賢明でしょう。また、実践する際は「体調に不安を感じたらすぐにストップする」ようにして、無理のない範囲で行うことを心がけてくださいね。
2022/05/26| TAGS: 10dayチャレンジ
beauty
エクササイズ
キム・カーダシアン
クレンズ
ジェニファー・ロペス
セレブ
ダイエット
ビューティー
体重
減量
炭水化物
短期集中
糖分
美容
見た目印象
食事管理
きれいのニュース | beauty news tokyo